公益財団法人日本ボールルームダンス連盟

規約規定

試験審査員の認定等に関する規定施行細則

試験審査員の認定等に関する規定施行細則

平成27年4月27日理事会規定

第1章 総 則

目的

第1条

この細則は、試験審査員の認定等に関する規定第18条の規定に基づき、試験審査員の資格認定に関し必要な事項を定めることを目的とする。

実施機関

第2条

  1. 資格委員会に設置される講師・試験委員部がこれを行う。
  2. 資格委員会の下に、ブロック試験管理部会を置く。

第2章 試 験 審 査 員

試験審査員の職務

第3条

試験審査員の職務は次のとおりとする。

  • カップル・ダンスの実技審査
  • ソロ・デモンストレーションの実技審査
  • 口頭による質疑応答
  • 面接試験
  • 講習講師

1級 試験審査員(商業1級、地域1級及び試験審査員の認定講習の講師及び審査)。

2級 試験審査員(商業2・3・4・5級、地域2・3級及びプロ・ダンス・インストラクター認定講習の講師及び審査)。

3級 試験審査員(地域4・5級の認定試験及び定期研修会の講師及び審査)。

講習及び認定

第4条

  1. 3級試験審査員の講習及び認定は、都道府県連盟が必要に応じて指導者資格認定部会の許可を得てこれを行い、資格委員会の承認を得るものとする。
  2. 2級試験審査員の認定は、ブロック試験管理委員会が必要に応じて指導者資格認定部会の許可を得てこれを行い、資格委員会の承認を得るものとする。
  3. 1級試験審査員の認定は、指導者資格認定部会が必要に応じてこれを行い資格委員会の承認を得るものとする。

講習時間

第5条

  1. 3級試験審査員の認定を受けるには、4時間以上の集合講習を受け、実習及び面接試験を受けるものとする。(資格委員会が行う「サマーセミナー」を2年、受講した者は集合講習が免除される)。
  2. ブロック試験管理部会より推薦を受け、2級試験審査員の認定を受けようとする者は、4時間以上の集合講習を受け、実習及び面接試験を受けるものとする。
  3. 指導者資格認定部会より推薦を受け、1級試験審査員の認定を受けようとする者は、4時間以上の集合講習を受け、実習及び面接試験を受けるものとする。

講習内容

第6条

  1. 3級試験審査員の認定のための講習は、定期研修会と地域指導員4~5級の認定講習のシステム及びモダン、ラテン・テクニック・ブック、指導教本の理解を深めるほか、講習方法及び採点方法を学習する。
  2. 2級試験審査員の講習は、プロ・ダンス・インストラクター認定考査の要項に定めるほか、商業スポーツ施設インストラクター2~5級、及び地域指導員2・3級の認定講習のシステムについて、及びモダン・ラテン,テクニック・ブックの理解を深めるほか、講習方法を及び採点方法を学習する。
  3. 1級試験審査員の講習について、商業スポーツ施設インストラクター及び地域指導員1級の認定講習のシステム及びモダン・ラテン、テクニック・ブックの理解を深めるほか、講習方法及び採点方法を学習する。

面接試験

第7条

面接試験は前条の講習内容について、40分以上行うこととする。

講習料及び認定料

第8条

  1. 講習料及び認定料は以下のとおりとする。

    講習料 20.000 円

    受験料 5.000 円

  2. 講習料は講習及び面接試験費用として施行機関の運営経費に当てられ、受験料は本部へ納入することとする。
  3. 免除とは集合講習及び゙講習料を含むものとする。

第3章 補 則

経過措置

第8条

この細則の施行に際し、指導者資格認定部会は、この規定に定める試験審査員となるべき者の認定基準に則り、試験審査員となるべき者が現在所持する講師級に該当する者を推薦し、資格委員会の議を経て、それぞれの名簿に登載する。

学識経験者等の除外

第9条

講習の講師について、他の学識経験者に委嘱する場合は、この規定は適用しないものとする。

附 則

  1. この規定は、平成28年4月1日から施行する。
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