公益財団法人日本ボールルームダンス連盟

ジュニア育成

ジュブナイル競技会 服装規制

朱字が新たに加わるものです。

黒塗りが削除されるものです。

この規制は、当連盟のジュブナイル競技会において、服装に不公平がないように定めるものです。
ボールルームダンスはエチケットやマナーを重視いたしますので、皆様方においては以下の服装規制を十分把握し、ご理解頂きますようお願い申し上げます。
なお、許可されない生地やスタイルの衣装は、採点の際、減点の対象となりますので、不安な場合は、前もって2着用意し、第1予選の前に担当チェッカー委員にお問い合わせください。

「スポンサーシップロゴ」
スポンサーシップロゴは1カップルに付き、3つまでとする。ロゴの合計サイズは40平方cmをこえてはならない。

<男子の服装(スタンダード・ラテンアメリカン共通)>

[髪]

・長い人は、髪色に馴染むシンプルなゴムとピンを使用し、結ぶこと。

・全ての髪飾り等の装飾は認められない。

[化粧・飾り]

・ラメの入った化粧品の使用は認められない。

・イアリング、ピアス、アームバンド、チョーカー額部のバンド等の装飾は認められない。

[シャツ]

・一般的な襟付きの長袖シャツ。色は白のみ。

・生地は無地のプレーンな木綿、ポリエステル等の混紡、または伸縮性のあるもの。

・開襟シャツ、袖へのフリル等の装飾は認められない。

・過度に長い袖は不可。

・長袖のみでシングルまたはダブルカフスを使用してもよい。カフス留めはボタンまたは小さいプレーンなカフスリンクを使用のこと。

・袖を捲り上げてはいけない。

・シャツ裾はズボンの中に入れること。

[ズボン]

・標準のウエスト位置、もしくはハイウエストのもの。

・色は黒または濃紺で無地。

・アンダーストラップ(足かけタイプ)可。

・サテンのウエストバンド、または同様の装飾は認められない。ただし、側章(タキシード等に使用されているサイドのサテンテープ)は可。

・ベルトのバックルは装飾がなく、シンプルで大き過ぎないもの。

・サスペンダー不可。

[ネクタイ]

・蝶ネクタイも可。

・無地で色は、黒または濃紺。

・イニシャルや装飾が入ったものは認められない。

[靴]

・黒の単靴

・黒のソックスを着用すること。

<女子の服装(スタンダード・ラテンアメリカン共通)>

[髪]

・長い人は、髪色に馴染むシンプルなゴムとピンを使用し結ぶこと。

・全ての髪飾り等の装飾は認められない。

[化粧・飾り]

・化粧は可とするが、付けまつげ、付け爪、ラメの入った化粧品の使用は認められない。

・品位と清潔感があり、その年齢にふさわしいものであること。

・イアリング、ピアス、アームバンド、チョーカー、額部のバンド等の装飾は認められない。

・ただし、宗教的な意味のあるものは可。

[ドレス]

・シンプルなドレス。

・レオタードにスカート。

・ブラウスにプリーツスカート。

・ボディ部の長さはウエストラインまたはヒップラインまでとする。
※ヒップラインとは、腰骨の一番高い位置を指す。

・サッシュ(飾り帯)は幅5cmまでとする。ボタンとサッシュは締め具としての使用に限る。

・丈は、膝上10cmより短くなってはならない。また、膝頭の下より長くなってもならない。なお、膝上10cmとは、膝頭の上の部分から10cm、もしくは床に膝をついた状態から10cmとする。

・丈は、スタンダードにおいては、膝頭より短くなってはならない。膝下5cmより長くなってはならない。ペチコートは1枚のみ可、フリルは8.5cmまで可。ラテンにおいては、膝頭よりも長くなってはならない。ヒザ上5cmよりも短くなってはならない。ペチコートは1枚のみ可。トップスカートは8.5cmまでのフリルが可。
※膝頭とは、目安として、立て膝をしたときに膝が床に接触する部分を指す。

・色の指定は特に無いが、ドレスの場合は1色のみ、レオタードにスカートや、ブラウスにプリーツスカートを合わせる場合は、2色までとする。

・生地は、レオタード用の生地のみ可。レースや肌色が透けるものはボディー部分の肌が見えないように生地をかさねること。ラメ等の光る素材の使用は認められない。

・生地例:ダンスクレープ、ライクラ、レース、ストレッチサテン、シフォン、ベルベットまたはそれに類似した生地

・テグスやワイヤー等の細い物を裾に巻き込んでの使用は可。ただし、ナイロンテープのように幅のあるものは認められない

・クリノリン及びワイヤーはスカートの裾に巻き込んでの使用は可。サテンリボンの縁取り可。上記素材を装飾目的での使用は不可。

・また、バイアステープの使用や、装飾目的の縁取り(パイピング等)は認められない。

・ダブル円形まで可。

[ペチコート]

・白またはスカートと同色で1枚のみ可。スカートの裾からはみ出さないこと。

[襟]

・タートルネック(許可されるスタイル①)、Vネック(同②)、スクエアネック(同③)、ボートネック(同④)、丸襟(同⑤)。

・ブラウスの場合、極端に襟の大きなもの(許可されないスタイル④)、ステッチ(同⑤)や飾りが付いたもの(同⑥)は認められない。

・ボートネックの場合は、幅7cm幅7.5cmまでのフリルを付けても良い(許可されるスタイル⑥)。

・キーホールバックは下部がわきの下の上部を下回ってはいけない。

[袖]

・半袖(許可されるスタイル⑦)、五分袖(同⑧)、七分袖(同⑨)、八分袖(同⑩)、長袖(同⑪)(ストレート又は少しのビショップスリーブ)、スリーブ(同⑫)、パフスリーブ(同⑬)。

・ノースリーブの場合は、肩の部分が胴体より内側に入らないこと(許可されないスタイル⑦)。

・パフスリーブの場合は、半袖の長さとし、袖口のフリルは認められない(許可されないスタイル⑧)。

・長袖の場合、手甲のように指先まで生地を使い、ゴムを指に通すことは可(許可されるスタイル⑭)。

[靴]

・ブロックヒールで高さは3.5cm以下とする。

・後からスパンコール等縫い付けた物は認められない。
※ジュニア戦に挑戦するジュブナイル(12歳未満)の選手は、3.5cm以下のブロックヒールを使用すること。

[靴下・タイツ]

・白色のソックスまたはハイソックスを着用すること(同色のレースが付いている物も可)。

・タイツは肌色または白色に限り許可されるが、プレーンな物であること。網タイツは認められない。また、タイツの上に、上記のソックスを着用すること。

★ ジュニア(中学生以上)に服装規制が適用される場合

  ・靴のヒールの高さは7cmまでとする。
  
  ・白ソックス着用の義務はない。
 
  ・プレーンなタイツは肌色または白色に限り認められる。
 
  ・網タイツは認められない。
 
  ・極力素足にならないようにするが違反ではない。

許可されるスタイル(例)

【許可される生地とスタイル】

○

①タートルネック
②Vネック
③スクエアネック
④ボートネック
⑤丸襟
⑥ボートネックにフリル(幅7.5cmまで)
⑦半袖
⑧五分袖
⑨七分袖
⑩八分袖
⑪長袖(ストレート又は少しのビショップスリーブ)
⑫ノースリーブ
⑬パフスリーブ
⑭手甲



フリル幅は7.5cmまで
ビショップスリーブ.png
ノースリーブ.png

許可されないスタイル(例)
【許可されない生地とスタイル】
× ①ネックに切り込みを入れたレオタードまたは片袖ドレス
②ストラップの付いたもの
③ドルマン袖
④極端に大きな襟
⑤ステッチの付いた襟
⑥飾りを付けたもの
⑦肩が胴体より内側に入ったノースリーブ
⑧袖口にフリルのついたパフスリーブ
⑨重ねたり、切れ目を付けた袖、袖口にフリルを付けたもの
⑩ボディストッキングまたは類似のシースルー生地のつい
  たもの・部分穴あき
⑪重ねフリルのスカート
⑫細い布切れで作ったスカート
⑬マチ付きのスカート
⑭裾が斜めにカットされたスカート


【 注 意 】

 教師は、保護者に対し、12歳未満の女子の髪型が運動の邪魔にならずシンプルであり、化粧の濃さも常識的な範囲で行うよう、助言を与えること。

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