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◆震災遺児支援募金をはじめます

 このたびの震災では2万人を超える方々が亡くなられ、孤児・遺児となった子どもたちは1500人にのぼると言われています。
 プロジェクト委員会では元朝日新聞の論説委員で、震災後いち早く震災孤児・遺児の支援基金を立ち上げ活動をされている高成田享氏にお話を伺いました。

  @ 今回の震災で両親を亡くした子どもは200人余り、どちらかの親を亡くした子どもは1,200〜1,300人にのぼること。
  A 諸外国と違い里親制度が根付いていない日本では、現実的には祖父母のもとに引き取られるケースが多く、祖父母の大半は収入が低いため勉学の継続や進学をあきらめる子どもが少なくないこと。
  B 国の支援は特になく、民間に任せているのが実情。国を頼るということは、養護施設に入るということになること。(つい先日、国は遺児の親族養育者への支援を発表しました)
  C 民間の支援基金はあしなが育英会はじめ、いくつか立ち上がっており、それぞれに活動を開始していること。

 親を亡くした子どもが1,500人近いという事実は、私たちには衝撃でした。何とか少しでも、子どもたちを支援する方法はないかと話し合い、募金活動を継続することとしました。
 今回の募金は、当面、締め切りは設けません。数カ月ごとにまとめて、下記の支援基金等へ寄贈する予定です。各団体のホームページにて活動をご確認いただき、再度のご協力をお願い申し上げる次第です。

●NPO法人 東日本大震災こども未来基金 www.mirai-kikin.com/
 小学生〜高校生を対象に毎月2万円を贈与。現在108名に支援中。
●あしなが育英会 東日本津波遺児支援 www.ashinaga.org/
 未就学児から大学院生までに一時金を支給するほか、様々なサポート体制があります。
●桃柿育英会 東日本大震災遺児育英資金 momokaki.org/
 阪神淡路大震災の遺児支援のためできた基金で、ゼロ歳児から大学生までを対象を支援。建築家の安藤忠雄氏、ノーベル賞の小柴先生など著名人が発起人です。

  1. 義援金募金は団体ごとにおこないますので、それぞれの団体の要請に従ってください。
    震災遺児支援募金JBDF協力者リスト(PDF)new2/17up
  2. 専用のステッカーをご用意しています。震災遺児支援募金にご協力いただける方は、ダウンロード〜印刷してお使いください。(震災遺児支援募金以外の目的で使うことは固くお断りいたします)
    震災遺児支援募金専用ステッカー・ダウンロード(PDF)
    震災遺児支援募金専用ステッカー

  3. 個人の方で、この活動に協力したいというお気持ちの方は、下記にご案内のJBDFの義援金専用口座へお送りください。

※支援を予定している団体のうち、あしなが育英会、桃柿育英会は任意団体のため、募金は税法上の寄附金にはなりません。予めご承知おきください。

東日本復興支援ダンス界プロジェクト

◎JBDF義援金専用口座:
 みずほ銀行
 日本橋浜町出張所
 普通口座 1040829 
 名義 財団法人日本ボールルームダンス連盟

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